読者達が選ぶベスト映画500
英Empire誌で、1万人の読者、150人のハリウッド映画関係者、50人の映画評論家にアンケート調査をして、「歴代最高の映画ランキング500」を選出したそうで、ここに結果が掲載されています。もちろん、私の目から見ても「この映画がこんな低いランク?」とか、「なんでこのクソ映画がこんな高いところにいる?」なんていうのはありますが、そういうのを笑いながら楽しめればいいんじゃないかと思います。ちなみに、トップ10は以下の通り。
1位 「ゴッドファーザー」(72)
2位 「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(81)
3位 「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」(80)
4位 「ショーシャンクの空に」(94)
5位 「JAWS/ジョーズ」(75)
6位 「グッドフェローズ」(90)
7位 「地獄の黙示録」(79)
8位 「雨に唄えば」(52)
9位 「パルプ・フィクション」(94)
10位 「ファイト・クラブ」(99)
ラベル: 映画
という訳で、行って参りましたよ、品川宿場祭り。パレードから4回のパフォーマンス全部に参加してきました。パレードは見応えがありましたが、やはり全体の進行がゆっくりすぎて、ちょっともっさりという感じになってしまいましたが。それにしても、鼓笛隊や吹奏楽部の演奏をみて、コスチュームなどを撮影する事もなく、楽器の方に目がいってしまう私は別の意味でだめなのかもしれないけれど。最近の吹奏楽部の行進では、小型のキーボードなども使えるんですね、ヤマハ製で。知らんかったんよ。まぁ、ガジェッターなんで、見るところが違うのはしょうもないという事で。さて、あちこち回ってみたんですが、やはり茶屋の番号などはよくわからず、迷ってしまいました。というところで偶然に出会ったのが某KJ井氏。やはり、姫の召還命令だったようで、お互いに「こんなに長く(姫に)関わる事になるとは思わなかった」という事で意見は一致。元バニーの皆さんもmixiなどで近況がわかるらしく、皆さん元気だとの事でした。現役組は、SAYUSAYU一人だけになったらしいけど。などと思い出話に花を咲かせつつ、しばらくは同行させてもらって、姫のパフォーマンスを見物。その間に、ビールやら大阪焼きなどで腹を満たしつつ、パフォーマンスにあわせて移動しました。3回目のパフォーマンスあたりで合流したのがN澤氏。皆、律儀によくくるなぁと思ったけど、4回全部見ていたのは私くらいだったようです(苦笑)。まぁ、私の予想通りというか、姫とゆっくりと話す事もできませんでしたが、パフォーマンスが終わるごとにこちらにきてくれるのはうれしいものです。地元の方々にとっては、この時代劇パフォーマンスは人気があるようで、あちこちから「面白いのよ」という声が聞こえてきました。






