酒と趣味と自堕落な日々

お酒と同人ライフと趣味の世界に浸って、自堕落に過ごす「いとうみき」の日々の日記

2008/09/08

痛Macの話

いわゆる「痛Mac」って、基本的にはどのくらいあるんでしょうか?!ちょっとした白いシートに印刷して、それを本体に貼ればいいだけなんで、作るのは簡単なんですけれども。少なくとも、コミケのMacサークルのデモ機を見る限り、そういった怪しい装飾を施した痛Macは1台もなかった様に思います。同様に、痛iPod/iPhoneも見てませんね。という事は、実質的にはほとんどゼロに近いという事でしょうか?冬コミ用のデモ機の手配を少しずつしているんですが、これって、痛Mac仕様にしておいた方がいいんでしょうかね?!背面に大型のシートを貼り、デスクトップ画面もそういう感じにして、パームレスト部にも貼付けてみようかと思うんですが。問題は絵柄なんですが、どうせ痛Mac仕様にするんだったら、極端に尖ったものにした方がいいでしょう。最近の作品はあまり分かりませんが、思い切って、こんなのはどうでしょうか。


馬鹿すぎです(笑)。あまりにもカッチョ良すぎて、別の意味で痛すぎです(笑)。絶対に痛PCや痛車に求められている「萌え」の要素の欠片もありません。かろうじて、岩本三重様と舟木千加様、それと近藤涼之介に「萌え」の要素が垣間見えるくらいです。それにしたって、血まみれの間で白無垢を着てたたずんでいたり、馬をかついで可憐な乙女の抗議をしてみたり、作中唯一の美形だけどあっという間に退場の憂き目にあったりとろくな事がありません。他の連中を見れば、ものすごすぎますから。でも、ちょっとやってみたいかも。少なくとも、目立つ事この上なしですからねぇ。

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