酒と趣味と自堕落な日々

お酒と同人ライフと趣味の世界に浸って、自堕落に過ごす「いとうみき」の日々の日記

2010/05/01

ちょっとびっくり

何気なくテレビのスイッチを入れたら、テレビ東京の「アド街っく天国」で、うちの田舎近くの沼津を特集しているじゃああ〜りませんか?!って、となりの街なんですが、やっぱり、地元が紹介されるのはちょっとうれしい事です。まぁ、6月になれば鮎が解禁になるので、いやでも狩野川や柿田川が紹介されるわけですが、GWに紹介されるのは珍しいです。とりあえず、あの辺に行ったら、沼津港や戸田港の干物を食べてみてくださいよ。それだけは鉄板ですから。あの辺の魚は、この世の至宝と言ってもいいくらいにうまいです。しっかりと火を通して、米の飯とともにかっ込むのはやめられません。もちろん、魚の骨にへばりついた部分をはがして食べるのを忘れてはいけません。次には生シラスです。生シラスをどんぶりの上にどかっと載せて、その上におろし生姜を載せ、醤油をさっとかけて食す。応えられませんね。美味すぎです。生シラスは足が速いので、あの辺にいないと食えないのが残念です。あとは、キンメダイの煮付けです。醤油等で甘辛く煮込んだキンメは、比肩する食べ物が少ないくらいのうまさなんですよ。
あああ、なんだか、田舎の魚が食いたくなってきたぁ〜。

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2008/09/29

今日の「和風総本家」

いやっはっはっは、今日の「和風総本家」は、安くうまく米の飯を食う飯友の特集でした。値段に関してはいろんな意見があるでしょうが、とりあえず、あれだけの飯友を持ってきた事だけでもすごいと思いましたよ。これが人気投票による順位でないあたりがテレ東らしいのかもしれませんが、やっぱり順位がつくと納得いかないものもあります。たくあんや梅干しがベストテンにも入らないっちゃ、どういう事やね〜ん!しかしながら、これだけ豊富な飯友があるのは、やはり米の飯そのものがすべてを受け止めるだけの力を持っているためでしょう。「お米さんは偉い!」と古い世代のオヂさんは思うのです。ちょっと前に、2ちゃんのスレ紹介のブログのどこかで、「飯をおいしく食べるためのおかず」とか、「土鍋飯の作り方」みたいなスレが紹介されていて、いずれも異様にコメントがづらづらと続いていたあたり、まだまだ日本も捨てたもんじゃないのかななんて思っちゃいましたよ。個人的にも、できれば米の飯は食い続けたいし、それをおいしく食べるためのおかずなんてのはいくらもあるんですが。放送中のネタでいえば、イカの塩辛の茶漬けとか、専用醤油を使ったバターご飯、卵掛けご飯の直置きなんてマイナーなネタをやるとは思いもよりませんでしたが。番組見終わった後、異様に腹が減ったのは秘密にしておいてください。

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2008/06/26

最期に食べるのは卵掛けご飯だな、やっぱし

という訳で、物価の優等生と呼ばれた卵が、ついに大幅な値上げになるとか。帰宅途中の電車の中で、隣の人が見ていた小冊子(雑誌かな?)のタイトルに、「地球最期の食事で食べるなら卵掛けご飯」なんてのがあって、ちょっと共感してしまいました。そういえば、卵掛けご飯って田舎にいたときは朝飯の定番だったりしたんですが、大変おいしくて好きなんですよ。彼の「美味しんぼ」でも、卵にまつわるネタは何度となくやってましたしね。
で、その卵掛けご飯ですが、だいたい2種類に分かれますよね。一つは卵の黄身だけを使った濃厚な味を楽しむタイプと、白身と黄身の両方を使った、トロロ飯を食っているかのようにかっ込むタイプ。各家庭での食い方にもいろいろとあるんでしょうが、うちの田舎はどっちもオケッ!熱い飯に卵の黄身だけを乗せて、濃厚な味の飯に変えるのは応えられません。チャーハンとか、ピラフとか、オムレツとか、およそ考えられる飯の食い方の中でも一番だと思うのです。特に、山盛りに持った飯の真ん中に穴をあけて、黄身を落とすときのなんても言えない気持ち。これは何物にも代え難いものがあります。
一方、いくら私でも、体調を崩したときには、これはきついものがありまして、そういうときに使うのが全部入りの卵掛けご飯。白身と黄身を小鉢に入れて、ちょっと多めの醤油をかけてかき混ぜます。それをちょっと少なめの飯にぶっかける訳っすよ。白身がある事であっさりとする事と、量の比率が変わる事で飯がするすると腹に入っていく訳です。強いて言えば、きちんとした専門店で食べるとろろ飯みたいな感じですかね?!朝飯だったら、これと漬け物、みそ汁、アジの開きでもあれば、ほかには何もいらないです。う〜、無償に卵掛けご飯が食べたくなってきましたよ。
と、ここまで書いてきて、ふと思ったですよ。今の若い子は、ちゃんと卵を割れるのかなって。自分で割って、小鉢に落とし入れて、殻の欠片が入っていたら箸の先で取り出すなんて作業。私の世代ではほぼ常識なんですが、今の子たちにできるのかどうか…。ちょっと心配ですよ。

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2007/12/11

湯漬けでかっ込め

さてさて、学生の頃は、前夜の酒がどれだけ残っていようと、朝っぱらから講義に出なければいけません。そう言う時には、冷たくなった飯でも、とにかく腹につめるために湯漬けで食ったりしましたが(苦笑)。単なる湯漬けでは、ちょっとあっさりしすぎるので、ちょっとだけ食いにくいんです。そう言うとき、めしの上に乗せて、湯漬けで腹を満たすためのものと言えば、これしかありません。
第三位はスタンダードに梅干し。梅干しはちょっと大きめのものがよく、二杯で一個を消費する位の気分です。まず、めしの中央に穴をあけて、そこに梅干しを埋め込んで、めしで蓋をします。そこに熱い白湯を注いでやるだけで簡単な朝飯になります。重要なのは、梅干しの量だけ。一杯目では湯に溶け出した梅の香りと味を楽しみ、二杯目で梅干しそのものを味わうと言った感じ。
第二位はいかの塩辛。そこら辺のスーパーで売っているもので十分ですが、金がある時には魚屋で買って来たり、港まで買いにいったりするとなお良し。めしの上にもる時には。塩辛の汁もどかっと乗せてしまいませう。そこに白湯を注ぐと、イカの身に熱が通り、歯ごたえがよくなります。また、汁が白湯に溶けて全体に広がるのも、めしを美味しく頂く時の喜びであります。
多分、日本人のほとんどが大好きなイカを差しおいて、第一位になったのは鰹の酒盗。これは、瓶詰めのもので一向に構いませんよ。熱いめしの上に置いて食べてもおいしいのに、そこに白湯を注ぐとえも言われぬ味覚が味わえます。量を食いたい時には、まずめしで1段目を作り、その上に酒盗をちらした上にめしをもり、さらにその上から白湯を注ぐと。めっちゃうまいんですよ、これが。

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2007/11/19

漬け物があるじゃん

困った時の「米の飯」です。いや、こういう時のために作った訳ですが(笑)。
米の飯によくあうおかずに、「漬け物」があります。飯の友としては最強にして無敵、飯がなくてもお茶と一緒にポリポリやってもいいと言う、万能のおかずな訳ですが、これまたこだわりを持ってみてしまいます。とは言え、同じ漬け物でもキムチは飯の友しては刺激が強すぎるし、ザーサイは中華の食材としてみてしまう事が多いので。米の飯友としては、やはり日本の漬け物が一番と言う、当たり前の結論に達してしまうんです。で、個人的なランキングとしては、こんな感じでしょうか。
  1. いぶりがっこ
  2. 小茄子のぬか漬け
  3. 奈良漬け
  4. 胡瓜の古漬け
  5. 水菜漬け
誤解しないで欲しいのですが、他の漬け物が悪いと言う訳ではなく、個人的な嗜好の集大成と言う意味合いで捉えて欲しいです。
第一位はいぶりがっこ。大根には沢庵やぬか漬け等もありますが、大根の漬け物の中でも最高傑作と言ってもいいでしょう。大根の漬け物は、第一に歯ごたえ、第二にしみこんだ味でしょうか.いぶりがっこは、その両方が楽しめて、味わい深いので好きなんです.第二位の小茄子のぬか漬けも、しっかりとした歯ごたえと酸っぱみと茄子そのものの味が、飯の友にはぴったりです。小茄子の芥子漬けも行けますけども.飯友にはぬか漬けの方がいい感じです.第三位の奈良漬けは瓜です。奈良漬けは味が濃いので、少量をたくさんの飯で食う事ができますから、飯をガッツリ食いたい時に最適なんですよ.キュウリの古漬け、これまた味が濃いのですが、飯をかっ込む時には一番使いますね.水菜漬けはうちの田舎の特産品ですが、まぁ、一般的には野沢菜漬けみたいなもんです。これが、意外とうまいんですよ.やはり、葉の部分のザクザクっと言う歯ごたえと、歯の中央の白い部分のパリパリ感がマッチして、ちょっとしたしょっぱさが飯にあいます。
いや、なんか、腹が減って来ちゃいましたよ.

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2007/11/15

かき混ぜてうまいもの

思うところがあって、こんなテーマで書いてみようかと思います。
米の飯って言うのは、現代日本人に生まれたからには、まさに主食としか言えないモノで、これを中心に食生活がまわっていると言っても過言ではありません。もちろん、「私的には」ですが。で、今回は、飯の上に乗っけて、かき混ぜて食うとうまいモノについて書いてみようかと思います。
朝飯がメインにはなりますが、何かを飯に乗っけてかき混ぜて食うなんて言うのは、ごくごく当たり前の食生活でした。米の飯がうまくて、それを食うのが楽しくて、止められない感じではありましたが、乗せてかき混ぜてもうまいモノって言うのは数限りなくあるんですよね。ではでは、個人的なランキングでいきましょうか。
第3位はぁ(ダラララララララ、ダン!)、「バター醤油掛け」です。熱々のご飯の上にバターを乗せると、見事に溶けて行きます。適当に溶けたところで、上から醤油を少しかけて、かき混ぜて食う。お上品に食べるんじゃなくて、がっぱがっぱと勢いよく食べる。普段食べている米の飯のうまさに加えて、バターの濃くと甘み、醤油のしょっぱさがうまい具合に重なって、とても美味しいのです。コツは、熱々のご飯に、ちょっと多めのバターと醤油ですかね。これだけで、なんか幸せな気分になれましたよ。これ、昔の「美味しんぼ」でも紹介されていた様に思います。
では、第二位はぁ(ダラララララララ、ダン!)、「魚の煮こごり」です。田舎にいた頃には、うちの母親がいろんな魚を調理してくれたんですが、私が好きだったのが魚の煮付けでした。カレイとか金目鯛なんかを煮付けたら、食べたあとにその煮汁を皿ごと冷蔵庫に入れて冷やします。うちの流儀は、この時には残った骨や肉等もそのまま入れてしまいます(単にずぼらなだけか?!)。翌朝、冷やした皿には煮こごりができていると言う訳です。魚の旨味がたっぷりとでた煮こごりは、一晩時間をかける事で味が落ち着き、冷やされる事でゼリー状に固まります。これを飯の上にかけるとすぐに溶ける訳ですが、魚の旨味がたっぷりと出た煮汁は、とても美味しいのです。よくテレビのグルメ番組でもキンキの煮付け等が紹介されますが、煮こごりは紹介されないんですよねぇ。
そして、栄光ある第一位はぁ(ダラララララララ、ダン!)、「卵掛けご飯」です。まぁ、これに敵う様なかき混ぜご飯はまずない訳ですが、うちの流儀は卵黄だけを使う事です。米の飯を茶碗に山盛りにもって、中央にくぼみを作り、その中に卵黄だけを入れます。ちょいと醤油をたらしてかき混ぜて、がぁ〜っとかっ込む訳です。やっぱり、日本だとある程度は安心して生卵を食べられるので、いい日本の朝飯って感じですよ。栄養もたっぷりですしね。ちなみに、卵白はみそ汁に入れて、ちょっと暖めてから食べますので。
うまい日本の飯って言うのは、こういう食べ方が許されるところにもあるんじゃないでしょうかね?米の飯って、もっときちんと取り上げられてもいいと思うんですけどねぇ。

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