独り者である事が辛いとき

そりゃ、急な病気をしたときでしょう。いやはや、月曜日の夜に食った弁当が悪かったのか、信用しきれないJAの濃縮還元ジュースが冷たすぎたのか、月曜の深夜からトイレとお友達状態が続いています（汚い話でスマン）。一時期は、熱と悪寒、腹痛と下痢なんて言う食あたりの典型的症状でしたけど。幸いにして、立ち上がれない程ではなかったので、近所のコンビニに買い出しにいく事ができたのだけれど、それ以外はほとんど寝てましたよ。前回が８月半ばだったから、一月半程度で２階目と言う当たり年になっております。内蔵、特に消化器系は割りと丈夫だと思ってたんだけどな〜。そういう訳で、朝canバナナを食しながらのブログ書きです。
さて、こういうときに独り者が困るのが、買い置きが尽きたあとの食事の問題です。何しろ、立ち上がれないと買い出しにも行けない訳で、立ち上がる程度に回復していなければ生命の危機と言う訳です、かといって、食事をとらなければ体力が低下して、さらに病気が重くなると言う訳でして。良くしたもんで、最近ではファミレスやコンビニ等で、食事の配達サービスなんかをやっているようで、死ぬ前にそういうサービスを受ける事ができそうですが。まぁ、頼れる程の友人が近所にいる訳でもなく、嫁も彼女もいない独身者は、こういうときには誰にも知られずに消えるってことですかねぇ。まぁ、いなくなっても誰が悲しむでもなし、いいのかななんて思うですよ、さすがに病気になると。