折れそうな心を支えるのはいつもお酒
夕べはネタを拾いに秋葉原に行ったついでに、某和風バーに行って呑んできました。いろいろとねぇ、心が折れそうになっているんですよ。折れそうな心を支えてくれるのは、今の私にはおいしいお酒くらいなのです。
と言うわけで、入店したら、これはびっくりのイベントデーで、今回は「緑のあの子Day」。いや、入店して最初に見たのが戦国BASARAの佐助だったんで、一瞬何の日かと思ったんですが、一応迷彩はモスグリーンがベースになっていまして。まぁ、緑が衣装かウィッグに使われていればOKだったらしく、イベントオリジナルのドリンクやメニューも緑の色が主体でした。イベントメニューは別にあったんですが、そこにも描かれていた初音ミクは誰もやってない(笑)。そんな中、栗林酒造(栗林中将と読みそうになったのは秘密!?)と言う酒蔵の名前そのまんまと言うお酒をチョイス。イベントメニューから、ちょっと気になった蛸とワケギのぬたを注文しました。かなりよかったですね。ぬたのみそ味が口中にあるうちに、日本酒をクイっと。〜ん、たまりませんなぁ。他のお客さんと馬鹿話しながら呑める事もあって、ホント、ここは日本酒を飲むのにはいいところです。もう一杯日本酒を頼んだあと、最後は久々にジョニ黒のロックで締めました。ゆっくりと呑むのには、これが一番楽でいいです。そりゃ、上を見ればきりがないですが、私の飲み方や嗜好に一番あうウィスキーはこれですから。ゆっくりと空けて、帰宅の途につきました。
ラベル: 酒にまつわる話
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