酒と趣味と自堕落な日々

お酒と同人ライフと趣味の世界に浸って、自堕落に過ごす「いとうみき」の日々の日記

2009/01/17

好きなアニメのシーン

一番好きなアニメをあげろと言われたら、多分、死ぬほど悩んだ末に、複数の作品をあげてしまうと自覚はしています。ただ、一番好きなシーンをあげろと言われれば、こいつになるでしょうね。「王立宇宙軍」のなかで、打ち上げが中止になった直後に、責任者たる将軍がつぶやきます。「命を賭けるほどのことではない」と。それに対して、パイロットのシロツグ・ラーダットがぶち上げた演説と言うか、彼の心の叫びでしょうね。「俺は、十分、立派に、元気にやるんだ!」。それと、そのあとに続く、各部署からの応答の連絡。この辺りが、一番好きなシーンです。なんてね、実は、ぜんっぜん別のことでYouTubeの検索をかけていたときに、偶然、「王立宇宙軍〜オネアミスの翼〜」が一部分でてきたんですよ。でも、この辺り、燃えるシーンの連続で、一番好きなあたりなのは間違いないのです。
YouTubeを開いたときに、特撮史上最高の挿入歌として、「かえせ!太陽を」が表示されておりまして、個人的に特撮史上最高の挿入歌だと思っている「おいら宇宙のパイロット」を検索したんですわ。そのときにでてきたと言う訳でして(苦笑)。


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