救いのない日々
最近、精神的に疲れることが多いです。いや、何かが憑いているのかもしれません(笑)。どうせ憑いてくれるのならば、美人の女神様かカトちゃんみたいな笑いの神様、あるいはお金の神様あたりに憑いてもらいたいものですねぇ。当たらずとも遠からずだろうから、憑いているのは疫病神か貧乏神って事にしておきます。なんか、公私ともに常に責められている様な感じなのですが、どっからも救いがないと言うか、誰も救ってくれない訳でして。何か、すべての責任がこちらにあるかのごとき視線を受ける毎日を送っておりますよ。ああ、胃が痛い。何よりも、どっからも救いがないって言うのがねぇ。誰も手を貸してくれないから自分で立ち上がったりとか、どこからも救済がないから自分で自分に手を差し伸べるみたいな毎日です。う〜ん、疲れっちゃいますよねぇ。
ま、当然酒量が増えて行く訳ですが、これもまた呑んで寝ないと変な夢しか見なかったり、眠りがチョー浅かったりするんですよ。酒飲まなきゃまともに眠れないなんてのは、自分ながらちょっとどうかと思いますけどね。まぁ、実際、その通りだから否定のしようがないんですけれど。おっとっと、酒とは言っても、一日当たりショットグラスに半分以下ですよ、言うときますが。さてさて、そろそろ一杯やって寝るとしましょうか。
ラベル: 酒にまつわる話
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