ガッッチョヲヲ〜〜〜ン
やられたぁ〜。原稿執筆してたら、いきなりマシンの画面が真っ青になり、それっきりに!大慌てでターゲットディスクモードで起動させて、別マシンにデータ転送!原稿そのものは何とかなりました。HDに異常はなさそうで、システムのどっかが吹っ飛んだだけみたいです。現在、環境の再構築中であります。
ああ、それにしても、こんなに日頃の行いがいい私に、突然のこの仕打ちは惨すぎます>>運命の神様。おかげで、別のマシンでの操作を余儀なくされるわ、大量のデータ転送を行わされるわ、アプリケーションの再インストールになるわ、偉いこっちゃです。ああ、2台のマシンがあってよかったYO(苦笑)。
ラベル: 日常茶飯事の話
24 Comments:
>>ああ、2台のマシンがあってよかったYO
旧MacBook使いの私には「お約束的」環境です。
いやはや、大変でしたよ(苦笑)。原稿書いてるときって言うのは初めてでしたし(笑)。
確かに仕事中では大変ですよね、締め切りという追っ手が
迫ってくるし。
仕事ではFMVで酷い目に遭いましたけど、その他では
パソコンのハード不調で困ったことは無かったのでMacBookの
RSDには落ち込みました。
まぁ、どうにかなるもんですね。幸いだったのは、もう一台のマシンのHDに、十分な空き容量があった事でしょうか。この直後にこけたDVD-Multiドライブの方が、経済的に痛いのですが。
ハードディスクは外付けRAIDとかで
パソコンから切り離した方が安全かも。
それでもバックアップは不可欠ですと、
「釈迦に説法」。
DVD-Multiドライブって外付けだとそれ
なりですが内蔵だと、これで儲けが出るの
かと思う値段じゃありません?
出た頃のSONY DRU-700Aを購入した身と
してはこの頃、よく思います。
DVD-MultiはDVD光学系が吹っ飛んだらしく、読んだり、読めなかったりと(苦笑)。こちらは交換なので、初期化&再インストールですんだHDよりも重傷ですよ。
DVD-Multiの値下がりもめちゃくちゃですが、USBメモリの値下がりもハチャメチャですよねぇ。
USBメモリは値段もですが、容量の上がり方も
急峻な気がします。
私の手元にあるUSBメモリで最小なのが2GBだったり
します。
勿論、購入時期は最も新しいですが。
只、アクセス速度は、その前に購入した1GBのUSB
メモリの方が早いという結果になりました。
もう一つのブログの方でもワッチしているんですが、USBフラッシュメモリに限らず、ここのところのSolid State Diskの製品&技術発表と値下がりは恐ろしい程です。既に、価格競争力では1"以下のHDが厳しくなっているようですよ。1.8"でも、容量以外は追いつけなくなってますから。
とは言うものの、USBフラッシュメモリの読み込み/書き込み速度は公表されているケースが少ないので、あとからしまったぁ!!って事が少なくないです(苦笑)。
はい、購入してから「遅いじゃん!!!」と、
後悔したものです。
特に私のMacBookのWindowsパーティション
の空きが厳しくて、そのUSBメモリにソフトを
インストールしようとしたら遅すぎて
インストール完了まで行きませんでした。
VistaのReadyBoost用の製品は、20〜30MB/Secはでるらしいんですが。先日購入したUSB1.1対応製品(!?)は、ベンチとったら0.8MB/Secでしたよ。トホホ。
USBメモリと言えば、去年、購入した無線LAN
ルータには設定用に32MBのUSBメモリが付いて
いたのですが、本来の目的には使用せずチョイ
容量のあるFD扱いで使い出したときに初期化に
HFS+ w/ Journalizeを行ったら、9MB近くが
Journal用に取られてギョッとしたことが
あります。
今はHFS+のみにしていて、殆ど丸々、
使っています。
256MB以下のUSBメモリは年度末セールの叩き売り状態ですし、バッファローからは16GBのシリコンディスクが発表されてますからねぇ。
バッファローのシリコンディスクは注文して
しまいました。
お約束通り対応OSはWindows三姉妹ですが、
Mac OS Xで認識されればiBook G4とMacBook
用の緊急起動ディスクとする予定。
パーティションを切ってそれぞれのイメージ
ファイルから復元するだけ。
まともに発送されれば、三月末と四月一日は
それで遊べます。
バッファローの16GBシリコンディスクは、何でも当初はOSXや98/Me等も対応と発表していたらしいのですが、急遽、取り外されたらしいです。
う〜ん、そうなるとMac OS X下での使用は難しい
のかな?
Windows 9xでの使用を諦めさせるのは「世の流れ」
でしょうけどMac OS Xはユーティリティの作成で諦め
させる流れか。
普通のディスクとして認識されれば後は何とかなる
のですけど。
パーティションタイプがMBRのディスクにHFS+の
パーティションを作成して旧MacBookにて起動できる
ことは確認している。
Win系の旧OSはしょうがないとしても、フォーマットの問題ではないかと思います。まさか、FAT32ではなくて、NTFSでフォーマットされているとか(笑)。
えっと、フォーマットはFAT32のようです。
Windows版と同じユーティリティを揃える
のが面倒だったのではと邪推しています。
まぁ、OSXはいつものごとく、サポート要員が確保できなかったと言う事で(苦笑)。
また、役に立たないフラッシュメモリを買ってきちゃいましたよぉ。いやぁ、年度末間近なので、叩き売りをしたところがありましたので(笑)。
Macのサポートに関しては大手ほど、手抜きになる
様に見えるのは単なる私の僻みでしょうか?
で、USBメモリって投げ売り状態になると倉庫代位に
なるようで。
特に容量の小さなメモリは、ものすごいですから。私が購入したモノでも、280円@128MBと500円@256MBですから、試してみるにはいいと思うのですが。いかんせん、容量的には(苦笑)。便利な事に代わりはないんですが。
MacOS 9迄なら128MBなら起動ディスクに
出来る容量ですが、如何せんintel Mac以外
ではUSBからの起動は無理。
何時の人々だったか、不安だったか失念
しましたが、ppc Macでも出荷時期に依っては
USB起動も可能だとか。
ただ、OFでの呪文は必須なようです。
最終型のPPCマシンでは、USB起動は可能です。私もネットで見かけたんですが、手元のマシン環境ではできなくて、某編集部に送った事がありますので。
USBメモリに関しては、いろいろと試してますので、別項にて。
えっと、あれからSHD-U16Gが届きましたので、
パーティション設定とMacBookの非常起動用のイメージ
ファイルからの復元と起動試験をしてみました。
復元と起動に時間が掛かるものの起動することを確認
しました。
起動用に5GB、FAT32のパーティションに10GBって割当を
しました。
やっぱり使えるんですねぇ。4〜8GBクラスも買いやすくなってますし、そろそろ大容量モデルに切り替えようかな。
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