ああ、ここにもヲタクな人が!
と言うわけで、秋葉原駅に貼られていた「タイタンの戦い」のポスターです。「タイタンの戦い」と言うと、私には1981年版のハリーハウゼンのダイナメーションのイメージがあるんですが、そのリメイクなわけですな。で、このポスターなんですが、普通の映画のポスターと、あの車田正美御大の画が交互に並んでいるわけです。と言うのは、2010年版の監督ルイ・レテリエ氏が大の聖闘士星矢ファンと言う事で、日本ではこういう事になったらしいです。なにしろ、「神々が聖衣(鎧)を着ているのは聖闘士星矢へのリスペクト」と公言しちゃうくらいなので、今頃すっごく喜んでいるんじゃないかと思います。当然、このポスターは送られているでしょうが、きっと宝物でしょうね。もしかすると、聖闘士星矢のアクションフィギュアなんかも送られているのでは?と思ってしまいます。
いいなぁ、才能があるとヲタクとして差別されないで…。
ラベル: アキバの日々
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