酒と趣味と自堕落な日々

お酒と同人ライフと趣味の世界に浸って、自堕落に過ごす「いとうみき」の日々の日記

2009/10/01

大食いタレントの食べ方

テレビ番組で山手線一周食べ歩きみたいなものをやってるんですが、いつ見てもギャル曽根は豪快な食べ方します(笑)。でも、ギャル曽根がいいのは、大食いタレントとしてのイメージからすると食べ方がきれいだからでしょう。同じ大食いタレント(今風にフードファイターと呼ぶべきか?)のジャイアント白田や、よく引き合いに出されるお笑いタレントの石塚英彦もやはり食べ方がきれいです。そりゃ、おどけて食べる事もありますが、彼らは口中に何かがある時には口を開かないと言う、最低限のマナーを守っているのがきれいなところではないかと思うのですよ。彼らの食べている時を擬音で表すならば、バクバクかモグモグ以外にはあり得ません。くちゃくちゃ、にちゃにちゃ食べたり、食事中に口中を人に晒すなんて言うのは愚の骨頂。そういう意味では、国○太一はあまりきれいに食べていると言うイメージがありません。最近でも大食い番組がありますが、割りと汚い食べ方している人が多いです。逆に、上位に食い込む様な方々は、ほぼすべてがきれいな食べ方です。画的にって話もあるんでしょうが、そうでない人も多い訳ですしねぇ。

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