そういう訳でFireWire接続のハードディスクケース

そういう訳で、ジャンク屋の店頭箱の中で、こちらを見ていたのがLogitec社製のハードディスクケースでした。当然、中身はありませんでした。フロントパネルのデザインは難ですが、FireWIre接続であるために、先日導入したUSB接続のハードディスクの10倍もの値段で引き取ってきました（こいつの購入価格は1000円）。電源がアダプタ形式になっているため、かなり小型のケースと言う印象があります。とりあえず、手持ちの6GBのハードディスクを内蔵させてみると、見事に動作して、認識されます。FireWire400接続なので、早速別のケースに入っていた40GBのハードディスクを移植して、こちらに入れておきました。IntelMac miniでシステムの起動も確認できて、万々歳です。とりあえず、IntelMac miniに接続して、iTunes/iPhotoのライブラリ置き場にしてみます。
ただ、最近はハードディスクの中古でも種類がなかったり、金額的に折り合わなかったりして、なかなか導入に踏み切れない事が多くなっています。さて、明日からまたベアドライブを探してみようか。