酒と趣味と自堕落な日々

お酒と同人ライフと趣味の世界に浸って、自堕落に過ごす「いとうみき」の日々の日記

2007/09/07

酒はすべての男を詩人にする

たまにお酒を呑みに行くのはいい事です。美味しくお酒が飲めるって事は、心身ともに健康である事の証しですから。と言う訳で、仕事のストレス解消もかねて、今日も行ってしまったのがいつものメイドバー(笑)。ホント、美味しいお酒が楽しく呑める場所としては、悪くはないです(苦笑)。来年の尊師生誕御大祭は、ここで貸し切りでやってみようかな(自爆)。って、半分位はマジですが。
良くも悪くもメイドさん達には顔を覚えられているし、最近は常連の一部の方にも覚えられて来たので、狭い事と食事メニューが心細い事を除けば、某銀座のお店を思い起こさせる場所になりつつあります。ホント、店内で呑み友達が出来たりすると、まんま、某銀座のお店になっちゃうんですね。もっとも、食事メニューの代わりにお酒のメニューは充実しているので、個人的には満足なんですけども。スコッチは割りと入っているから、ジョニ黒、グレンリベット、グレンフィデックをゆっくりと呑む時のうれしさと楽しさと言ったら、他に何もいらないと思えるくらいですよ。もちろん、ハイランドパークやマッカラン、ラガブーリンも美味しいんですけども。リキュール類やカクテルも充実しているので、お酒好きにはいいところですかね、QHは。個人的に一番うれしいのは、誰もいない自分の部屋に帰るよりは、少なくとも「お帰りなさい」と言ってくれる人がいるってところですかねぇ。ホント、「お帰りなさい」って言うのは、一番綺麗な言葉じゃないっすか?まぁ、自宅でそう言ってくれる人を捜せっちゅう話もありますが、多分、自分には無理ですから。まぁ、死んでも誰も悲しまないし、誰も見つけてくれないでしょうしね(苦笑)。
メイドさんのうちの何人かは、今月末の撮影会に参加されるので、そのご挨拶を。いつものZ嬢からは召還命令が下ったので、私も申し込んであります。今回は、撮影スタジオがちょっと遠方になるので、帰りはメイドバーにはよれないでしょう。まぁ、撮影会は撮影会で面白いんですよ。

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