人は認めた人以外は気にしない
最近、週末毎に家飲みしてる。とは言ってもビール一缶程度だし、肴も近所ボスーパーで半額になった総菜だから、金なんかかかっちゃいないけど。でも、晩酌ではなく、これが晩飯代わりになっている。まぁ、健康には良くないかもしれないけれど、どうせいなくなったところで誰も気にかけないだろうし、泣く者もいないだろうし。誰も気にしないのならば、ある日突然いなくなってもいいんじゃないかと思ったりもする。いなくなっても、泣く者もなく、気にする者もなく。だったら、いなくなってもいいんだろうなぁ。
ラベル: 酒にまつわる話
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