がんばってください
被災地の状況を見るに付け、余りにもひどい状況には驚かされます。これが、東京で起こったとしたらどうなった事でしょうか?
ちょっと恐ろしい様に思っております。ライフラインの復旧や居住地の復興どころか、携帯電話の電池が切れたら何もできなくなる様な時代と現実。従来の災害で見かけない、「連絡不能」という生死不明の状態の方々。ほとんど何もできない状態の自分が歯がゆく思います。ヲタクの身からは、現地には言葉を贈る事しかできません。
「人の足を止めるのは絶望ではなく諦観(あきらめ)
人の足を進めるのは希望ではなく意思」
「ARMS」より
現地で被災された方々、強い意志を持ってください。復興はその意思を土台にして行なわれます。
原発周辺で危険を顧みずに働いておられる方々の苦労を思うと、ありがたくも頼もしく感じます。
ラベル: 日常茶飯事の話
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