ソニー台湾、何かおかしくないか?
いや、いろんなものが擬人化され、萌えキャラ化されているのがアキバの日常な訳ですが、ソニー台湾がこんな事をやるとは思いもよりませんでした。何と、光学ドライブの擬人化&萌えキャラ化です。来週からネーミングを公募すると言う事なので、台湾の言葉が理解できる方は応募してみてはいかがでしょうか?それにしても、PCパーツの専業メーカーが擬人化キャラを使用した例はあります(ギガバイ子ちゃんとか)し、製品シリーズのマスコット的な使用のされ方をした例もあります(ロジテック社の光学ドライブのシリーズ)が、ソニーのような総合家電メーカーが擬人化キャラを使用し、あまつさえ萌えキャラ化させた例と言うのは、過去にはほとんどなかったんじゃないかと思います。しかも、ツボを押さえていて、結構かわいい(笑)。さすがは、日本に準ずるオタクの国と呼ばれる台湾だけの事はあります。それにしても、まさかソニーがやるとは思わなんだ。恐るべし、萌えの世界(笑)。さすがは、NewsWeek誌で特集を組まれるだけの事はありますな。そのうち、松下とか東芝が追随したりして(笑)。
自分的にネーミングを考えると、上からPCなしでDVDを制作できるのがレッシー(PCレスから)、2番目のBlu-Rayドライブがブルー、3番目のケース付きがケーサー、一番下のドライブ単体がベア(ベアドライブから)なんてなりますかねぇ。って、センスがないなぁ。しかし、夏コミではこれらが使われるんだろうなぁ。
ラベル: アキバの日々
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