どうしやう?
前からこのブログでも名前を出している「ダバダ火振り」ですが、プレミア価格がついている訳ではないのですが、なかなか見つかりません。どうやら、こちらの予想以上に生産量が少ないようです。う〜ん、こまった。栗焼酎は他にもあるんですが、栗の使用量はこれが一番多いんです。今日は、渋谷辺りにこれか、これの上位に当たる「四万十 大正」を探しにいこうかと思ったんですが、都民マラソンの上に雨が降ってましたからね。「ダバダ火振り」の栗の使用量は50%程ですが、上位銘柄に当たる「四万十 大正」は75%と、否が応でも期待は高まると言うものです。しかし、あの冷たい雨の中、マラソンを決行したのはいかがなモノかと…。
まぁ、「ダバダ火振り」にせよ、「四万十 大正」にせよ、手に入ったところで、プレゼント用になってしまうのは目に見えているんですがね。でも、呑みたいと言われたら、そのお酒を呑ませたくなるのが酒飲みの常と言うモノ。また、あちこち手を尽くして探してみましょうか。
ラベル: 日常茶飯事の話
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